第5回研究大会のご案内
【日時】2025年8月31日(日)
【会場】慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階中会議室+zoom
【第1部 特別企画:国交正常化60年の今考える日本、韓国の民主主義のあり方】
・概要:2024年12月、韓国では「戒厳令」とその後の市民社会の動きによって、民主主義は危機と回復(レジリエンス)を経験した。現在の韓国、日本、そして東アジアの重要なテーマである民主主義について、私たちはどのように考えるべきだろうか。第5回研究大会の特別企画では、日本と韓国の民主主義のあり方について、各登壇者に財政民主主義、歴史学、市民社会の側面からそれぞれお話しいただく。さらに、登壇者と参加者との質疑応答をとおして、さまざまな分野の研究者同士の交流を行うことで、各自の研究や教育に活かすことができるような機会をつくりたいと考えている。
司会:高橋梓(新潟県立大学)
10:00-10:10 趣旨説明
10:10-10:40 金根三(志學館大学)「地方分権と財政民主主義の観点からみた韓国の前後民主主義の発展への考察―日本との比較」
10:40-11:10 韓恵仁(アジア平和と歴史研究所)「民主主義はどのように弱者の苦痛を公論化するのか:日本軍「慰安婦」運動の経験と含意」
11:10-11:20 休憩
11:20-11:40 登壇者同士の質疑
11:40-12:30 質疑応答
【第2部 研究発表】
13:30-14:10 飯田華子(大阪公立大学 日本学術振興会特別研究員(RPD))「日韓の大学生における禁止を意図する言語表現の使用実態」
司会:楊廷延 (関東学院大学) *対面、日本語
14:15-14:55 仲島淳子(京都女子大学国際交流センター助教)「韓国語推量表現の婉曲的用法に関する考察」
司会:飯田華子(日本学術振興会) *対面、日本語
14:55-15:05 休憩(10分)
15:05-15:45 李載賢(関西大学非常勤講師)「ChatGPTによる字幕翻訳の可能性と限界―日本語・韓国語ドラマを対象に」
司会:仲島淳子(京都女子大学) *オンライン、日本語
15:50-16:30 유아리사(이화여자대학교 한국학과 박사 수료생) 「일본에서의 한국어 수량사구 교육 현황 분석-한국 현지와의
차이를 중심으로-」
司会:朴天弘 (東京大学) *対面、韓国・朝鮮語 한국어/조선어
16:35-17:15 方閠濟(関西学院大学)「『밤을 걸고』에 나타난 난민적 주체의 공간과 윤리 연구」
司会:米沢竜也(神戸大学) *対面、韓国・朝鮮語 한국어/조선어
17:15-17:30 閉会の挨拶、研究会からのご案内
18:00~ 懇親会(対面参加者のみ)
発表を希望される方へ
| 名 前 | 日本 太郎(二ホン タロウ) |
| 所 属 | ○○大学大学院博士後期課程 |
| タイトル | ○○に関する一考察(分野:文学) |
| 発表要旨 | 400字程度 |
発表時間は30分 、質疑応答10分、計40分となり、日本語もしくは韓国・朝鮮語いずれも可能です。発表申込は、毎年google formで行います。発表原稿(締切:8月上旬予定)は、後日HPで公開します。皆様のご応募をお待ちしております。
※共同発表の場合は,筆頭著者が会員であれば申込ができます。